こんにちは、けちょです。
今回は、基本情報技術者試験に合格するコツをまとめたいと思います。
基本情報技術者試験とは
IPAが実施している試験の中でも、年2回(4、10月)試験日が設けられていて、比較的チャレンジしやすい試験です。
高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者
https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html
IPAのサイトからの引用ですが、とにかく試験範囲が広いというのが特徴だと思います。
プログラミングなどの基礎理論を含んだ “テクノロジ系” から “マネジメント系” 、 “ストラテジ系” などITに関連する知識が幅広く求められます。
しかし、満点をとる必要はなく7~8割を目指す勉強で大丈夫です。
(午後の選択問題では、問題ごとの難易度を加味するため、配点比率の調整が入ることがあります。6割ギリギリだと不合格になる可能性もあります)
私のプロフィール
皆さんバックグラウンドは様々だと思いますが、受けてきた教育や基礎知識の有無で勉強時間が異なってくると思いますので、軽く私のプロフィールを記載します。
もともと数学が得意だったのですが、高校・大学は文系に進学しました。
大学在学中にテレビドラマ「ブラッディ・マンデイ」に影響を受けて、作中で登場するスクリプトの内容を調べていました。
( 株式会社サイバーディフェンス研究所 が監修しているらしく、リアリティがあります)
ドラマに興味ある方はぜひ見てみてください。
なぜ受けようと思ったのか
ハッカーになれる!と思ってました (笑)
ですが、実際勉強を進めていくとハッカーに求められる知識レベルの高さに絶望します。
合格することによるメリット
わかりやすいものとしては、
大学・会社からの報奨金の支給
就職・転職時の知識の証明
でしょうか。
ですが、より上位の試験を目指す場合や、仕事で技術調査する際に、不明な単語・考え方が圧倒的に少なくなるという副次的なメリットのほうが大きいです。
仕事上でストレスが減ると、仕事上のモチベーションも保ちやすくなり、間接的に昇進・昇給につながります。
勉強法
それでは、私が実践した具体的な勉強法を紹介したいと思います。
インプット
まずは、参考書を一周します。
参考書はなんでもいいですが、分からない単語が出てきたときはその都度調べます。
アウトプット
次に、 基本情報技術者試験.com に登録し、過去2過年(計4回分)の問題をすべて正解にします。
(応用情報技術者試験のときにもお世話になりました)
参考書の復習
最初に読んだ参考書をもう一度読みます。
だいぶ知識は定着しているはずですが、分からない部分はあるはずなので、その部分を重点的に調べて学習します。
模擬試験
参考書の予想問題集や市販の過去問を使って、本番と同様のスケジュールで試験問題を解きます。
午前試験の時間配分や、午後問題の取捨選択など基本情報技術者試験独特の作法に慣れておきます。
その後
時間に余裕がある方は、インプット~アウトプットまでを繰り返し納得するまで勉強してください。
基礎知識に不安な方は、ふんだんにイラストが用いられている参考書を選ぶといいと思います。
最後に
どうしても苦手な分野は捨ててしまっても大丈夫です。
午後問題は、取捨選択ができ、かつ苦手な分野を克服しようとするよりも、得意な分野の学習のほうが時間あたりの得られるメリットが高いためです。
諦めなければ必ず合格できます
頑張ってください!




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